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賞 2010年 地産地消で受賞
受賞歴

賞 2010年 地産地消で受賞

ゑの木 地産地消 賞状
地産地消 ゑの木 1回目 受賞

 

2010年

第1回 都内産農林水産物を使用した料理コンクール

東京都主催  優秀賞受賞

飲料メーカーを退社し、「ゑの木」を開業する準備と個人コンサルタントをしている頃に新聞を読んでいたら、

新たな料理コンクールを東京都が開催するとの記事に目を止めた。そこには東京の地産地消を推奨すべく、

東京の特産食材を活用したコンクール出場者の募集であった。

率直な感想は「東京にそんな素材ってあんのかな~」

「東京って都会だから土や水もあんま良くないんじゃないか~」

等といったもので「自分はやらないな~」だった。

しかし翌日から東京食材への興味が増していった。

海外では移住、旅行、バックパックし、

日本でも出張、旅行などで色んな郷土の人、料理、風土と

触れ合える機会を持てた。

そこでフッと頭を過ったのは

「東京って日本を代表する都市の一つなのに、東京ならではの地産地消郷土料理ってもう無くなってきているな~」って事だった。

そして書物やインターネットなどで東京や江戸の事を調べていくと、

自分の知らなかった様々な文化や食材が見えてきた時に「これだ~!」と叫び、

一筋の光に触れた。それまでは翌年開こうと準備していた店で提供しようと考えていたのは、

出会った全国各地の生産者から独自ルートで集めたものを使って流行を先取る、

所謂「流行りの店」を計画していたが、その日を境に180度考え方を変え、

「こんなにも東京に素晴らしい素材が多いんだから、

東京ならではの地産地消でオンリーワンに成れる店を目指そう」と決意した。そして賞にこだわりはなかったが、

東京の地産地消という事をテーマにしたら、コンクールに出たいという気持ちが強くなり、

色んな素材や生産者と触れ合いながら、試作と失敗を何日も繰り返し、納得いく物ができたので、

舞台に立った。大会の会場がIHという事もあり多少のミスをしてしまったが

どうにか2位である「優秀賞」を受賞できた。

その料理を更なる進化させたものが【ゑの木名物〝大江戸こまつ鍋”】であった。

東京産の「軍鶏、玉子、小松菜、味噌、醤油」等の味と生産者の気持ちを包み込む鍋で、

寒い時期はもちろん、暑い時に食べても美味しくできたと自負していますので、機会あれば是非ご賞味下さい。

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